普通ってなに?

ブログというのを書くのはデコログ以来です。
何から書き出したらいいのか、、。
でも素直に自分の伝えたいことを綴っていきたいと思います。

まずは自己紹介から。

自分は特に隠してるわけではありませんがTPOに応じて自分のジェンダーを名乗ってきました。
一般的な分類で表現すればLGBTのT(トランスジェンダー)その中でも自分はFTMに当てはまります。性同一性障害と言って納得する方も多いと思います。でも自分自身性同一性障害という言葉はあまり好きではありません。ここでは専門用語のFTMを使用していきたいと思います。

FTMとは、Female to Maleの略称です。簡単に説明すれば女性から男性へという意味合いになりますが実際はこんなにもシンプルなものではありません。「男性になりたいってこと?」そんな質問もよく耳にしますが、それも違います。なりたいという感覚ではありません。女性として生きてきた中で幼少期から違和感がありました。「なんでスカートを履かなきゃいけないの?」「女の子らしくってなに?」自分という人間が何者なのか自分でも分からない。そんな葛藤に何年も苦しめられてきました。
女性から男性になると聞くと身体的なイメージを持たれやすいですが実は脳が関係しているんです。元々人間は女性も男性もどちらの脳も持ち合わせていて、100%女性脳、100%男性脳を持ってる人間はいないと言われています。
そもそも人間として産まれてきたわけですから男性女性をくっきり2つに分け、全く別の生体のように捉えるのもおかしな話ですよね。

クラスの中に男勝りな女の子もいれば異様に美意識が高い男の子がいたり、、そういうことはよくある話です。でもそれこそが現実なんです。とても自然なことなんです。
人間の体は男性と女性の2つに分けられますがそれは子孫を残す為に必然的なものです。産まれた時の運命です。ただそれだけです。『十人十色』という言葉があるのなら、なぜ性別が2つにくっきり分けられなければならないのか。

世間でいう「普通」という言葉は魔法のように皆がそれに従って前ならえしようとします。普通から外れれば周りは白い目で見る。人間はそういう生き物なので仕方がないことなんだろうとも思います。
しかし、普通の人間とは一体どのような人のことを表すのでしょうか。普通に女性として生まれ、普通に働き、普通に結婚し、普通に出産し、、なんだか自分は寂しい気もします。普通が必ずしも幸せなわけでもないのでは、、。
普通という言葉自体、他人と比べている証拠だと感じます。まるで人間をものさしで測っているようで、自分は『普通』という言葉はあまり好みません。

LGBTの方々の中でも人それぞれの個性があります。十人十色です。何か欠けてるわけでもなく、自分に素直に向き合って壁を乗り越えてきてます。ただ分かって頂きたいのは、みんな同じ人間だということです。
自分が生きたいように、思うがままに、自由に胸を張って生きていくのが1番だと思います。(もちろん限度はありますが)

自分がこうやって胸を張って今を生きれているのは昔の自分には想定想像がつきませんでした。
自分が1番苦しかった時期は悩みに悩んだ高校時代。苦しかった理由は本当に誰にも相談できないことでした。自分と同じような悩みを持ってる人はいるのか、とても勉強も部活にも身が入らずわけもわからず夜は感情が抑えられず自分の部屋で声を押し殺して泣いていた時もありました。
次は自分の『カミングアウト』について話したいと思います。積み隠さず全てを話したいと思います。
当事者なら1度は経験したことがあると思います。これからその大きな壁を乗り越えようとしてる人もきっといるはずです。そのような方に少しでも背中を押してあげられたらと思います。

浜松まつりにぎわいイベント部懇親会に出席しました。

呉竹荘(浜松市中区東伊場)で開催された、浜松まつりにぎわいイベント部、懇親会に出席しました。

浜松まつり懇親会600

浜松まつりにぎわいイベントに出展した団体や会社、出演した演奏家などの慰労会です。

呉竹荘の山下智司社長の挨拶で始まりました。
NPO法人 浜松国際総合事務所は浜松まつりに出展しましたので、お誘いいただきました。

浜松商工会議所産業振興部主催で副会頭石井義勝様も出席され、副会頭の手打ちで中締めとなりました。

70名ほどの出席者で、14名の方と名刺交換し懇談が出来ました。
NPO法人浜松国際総合事務所が行政書士、司法書士、社会保険労務士、税理士、公認会計士、弁護士など士業が集まって5月に法人登記したことを説明し宣伝も出来ました。

ミス浜松3名昨年のミス浜松3名も出席し盛り上がりました。

ミス浜松600