売上達成で1万円の「大入り袋」を社員全員に配りたい ーー税金はどうすればいい?

年明け前のことになりますが……。

私の作成した記事が、税理士ドットコムというサイトに掲載されました。以下、内容を転載します。よろしければ、ご覧になってくださると幸いです。

会社の売上目標を達成したので、社員全員に一律1万円の「大入り袋」を渡したいが、税務処理が分からないーー。そんなうらやましい相談が、税理士ドットコムの税務相談コーナーに寄せられた。

相談者は、社員8人全員にご褒美を支給したいようだが、労働の対価としてではなく、あくまでも売上目標達成による支給にしたいと強調している。とはいえ、賞与とも違う扱いにしたいらしく、社会保険料の対象にしないで、源泉徴収のみを控除する予定だそうだ。

会社によっては、たまに見かける「大入り袋」。税務処理は、どうするのが適切なのだろうか。内山瑛税理士に聞いた。

 

●賞与として支給を処理するのがおすすめ

 

「事業主が恩恵的に支給する『結婚祝金』や、臨時的に支給する『大入り袋』は、その支給態様によっては、社会保険料の徴収対象とならないことがあります。今回のケースが、社会保険料の徴収対象となるかどうかという点については、簡単に判断できません。

ただ、会社として支給するのであれば、税務上は、給与・賞与の額に算入せず、源泉所得税の対象としないという処理は難しいでしょう」

では、どう処理すればよいのだろうか。

「賞与として支給したことにして、年末調整で、最終調整を行うのが一般的でしょう。明細は翌月給与と同時に渡します。1万円程度だと幸い、源泉所得税はゼロになります。

他に、翌月給与の前払と位置づけることもできますが、そうすると翌月の給与の総額が増えることになりますので、源泉徴収額も増加してしまいます。ややこしくなってしまいますから、賞与としての支給の処理をお勧めします」

従業員8人の小規模な企業ならば、1万円をお祝いで配るくらい、非課税にならないものか。

「そうですね。会社の代表者や重役・管理職から有志でカンパを集め、従業員に大入り袋として配布する場合は、所得税うんぬんの問題は発生しません。会社のお金ではありませんから。この場合も、厳密に言えば贈与税の課税対象ですが、通常は基礎控除額を超えないため、問題になることはありません。経理処理も当然必要ありません。

同族経営の企業などですと、社長のポケットマネーから寸志として優秀者表彰などを行うこともあるようですね」

内山税理士はこのように話していた。

食品表示の見方を学ぼう

行政書士加藤智成事務所の加藤智成です。

 
先日、当事務所が開催した、「食品表示セミナー」についてのレポートです。
2016年の1月に当事務所初の主催講座、一般消費者さま向けのセミナー「食品表示を学ぼう」と題したセミナーを開催しましたが、

今回は名古屋のファイナンシャルプランナーの方々が集まる勉強会におきましても、食品表示についてのセミナーの講師を仰せつかりました。

今回の内容は

商品パッケージの内容について、食品アレルギーについて、食品添加物についてや食品表示の似たような用語の解説について、クイズを交えながら、面白く解説しました。

 

ファイナンシャルプランナーさんは、お金についてのお仕事されているので、食品についての知識があまりお持ちでないので、お伝えする内容が初耳ばかりで、興味津々のようでした。

 
また、季節が変わって旬のネタができましたら、浜松でも、名古屋でも当事務所主催のセミナーを開催したいと思います。
一般消費者向きや、食品を取り扱う事業者さま向きのセミナーも要請があれば、講師としてお伺いします。   お問い合わせはお気軽に!!IMG_2437

市民成年後見人養成講座に参加

ひくま行政書士事務所 福代です 昨日は数日前からの腰痛をおして成年後見人の養成講座に参加してきました。午後の講義は成年後見申立書の作成の仕方でありぜひ聴講しておきたかった内容でありました。初めての経験であり色々迷うところがありましたが一度経験しておいてためになりました。次回は実地研修で市内の老人ホームを訪問する研修です。身上監護を行うにあたり非常に役に立つ研修だと思います。今から楽しみです。

浜松シティマラソンに参加しました!

本日2月21日(日)浜松シティマラソンが行われ、私は5kmの部に参加しました。

新浜松駅から遠鉄電車で約10分、上島駅で下車。そこから徒歩で15分、四ツ池公園陸上競技場に到着です。荷物を係に預け、サブグラウンドで軽くアップ。8時40分に集合で、9時ジャストでスタートです。あまり練習をしていないのでタイムは期待できませんが、とにかく全力で走り切りました。総合順位は、3323人中1093位、種目順位(男子60歳以上)では、272人中70位という結果でした。5km以外では、ハーフマラソンが市役所前から9時スタート、3kmが11時35分から順次スタートということで、競技場自体はそんなに混雑するものではありませんでした。参加賞として特製のタオルとみかん、リンゴが1個づつ配布されました。IMG_20160221_074308

思い起こせば、第1回浜松シティマラソンが行われたのが、2004年2月12日でちょうど私の50歳の誕生日でした。このときも5kmの部に参加し、タイムも今日よりよかったので、翌年と翌々年は10kmの部に参加し、タイムも向上していったのですが、会社の都合で東京へ転勤となり、参加も途切れてしまいました。退職後昨年久しぶりに参加し、今年も参加した次第です。前あった10kmの部がなくなったのが残念です。

みなさんも運動不足解消のため走ってみませんか? 来年の参加をお待ちしています。

IMG_20160221_074102写真は、スタート一時間前の競技場の風景です。

相続 面倒な預貯金等の解約

いろいろな相続があります。

幼少から生き別れていたお父さんが遠方でお亡くなりになったという相談がありました。やはり、いままで付き合いがなかったことを理由に、借金があるかもしれない、弟さんは相続放棄をしたい、それでもプラスの財産がありそうならば、預貯金等の財産を引き継ぎたい、との内容でした。この相談は3つの手続きに分類されます。

①信用情報調査 ②相続放棄 ③預貯金の解約

この仕事を司法書士が引き受けられるのか?

できるんです。 (司法書士法施行規則31条)

司法書士は、財産管理業務契約と委任状を相談者と交わし、①と③について各窓口に代理人として手続きを行います。②については、従来からの裁判所提出書類の作成業務として関与します。

相続放棄の手続きは大阪の家庭裁判所へ書類を郵送して3か月内の相続放棄ができ、預貯金等の解約も、地元の金融機関窓口へ何度か足を運んで完了することができました。

相談者からは、何度も金融機関や裁判所へ出向く必要がなく、とても感謝されました。

企業内人材育成推進助成金

『企業内人材育成推進助成金』ご存知でしょうか?職業能力評価、キャリア・コンサルティング等の人材育成制度を導入・実施し、継続して人材育成に取り組む事業主等に対して助成する制度です。

能力評価制度を導入実施で50万円、キャリア・コンサルティング制度を導入実施で30万円もらえてしまう助成金です。これだけを聞いていると、そんなうまい話がある訳ない・・・と思ってしまいますが、そのとおり!簡単にできるうまい話ではありません。

会社は雇用保険の適用事業所ですか?雇用保険に加入している従業員さんはいますか?労働保険の滞納はありませんか?就業規則はありますか?労働者名簿、賃金台帳、出勤簿はしっかりと整備されていますか?

クリアしなければならない課題は山のようにあります。クリアしなければならない課題を一緒に乗り越え解決して実施していけば助成金はあなたのものです!

金銭的なメリットだけではなく、評価制度の導入やキャリア・コンサルティングをする事で会社がちゃんと見ていてくれんだ、外部からのコンサルタントによる指導で客観的な評価が得られると、従業員の安心につながり良い人材の定着にもつながります。

申込み期間が3月末までと残りわずかとなっております。興味のある方は、早めの相談をお願いします。

電話はこちらTEL090-9125-1888

税関での不正薬物摘発過去最高、日本は密輸天国?

2016年2月19日、財務省はHPにて、全国の税関が空港や港湾などにおける不正薬物の密輸入の取り締まり実績を発表しました。これを見ると、平成27年は摘発件数が過去最高の1896件(押収量は、約519㎏)となっており、まさに日本が密輸入天国かのような状況になってきています。昨今の新聞報道によれば、芸能人、スポーツ選手、議員などが覚せい剤所持容疑で逮捕される事案が発生するなど深刻な事態となっています。

摘発件数の内訳を見ると、いわゆる危険ドラッグが全体の約80%の1462件(約37㎏)でトップ。覚せい剤が83件(約422㎏)、大麻122件(約34㎏)、麻薬(ヘロインやコカインなど)213件(約23㎏)となっています。

これら不正薬物は、関税法上、輸出入禁止貨物になり、罰則も厳しいものになります。

なお、参考までに関連する財務省のHPは以下の通りです。

http://www.mof.go.jp/customs_tariff/trade/safe_society/mitsuyu/cy2015/index.htm

 

 

 

高額所得者(1000万円以上)国民年金保険料滞納7.8%

厚生労働省による平成26年国民年金被保険者実態調査によると、保険料を滞納している人は、平均すると23.3%であり、低所得者ほど滞納率は高くなっているが(21%~26%)、所得が1000万円以上の人でも滞納者が7.8%もいる。滞納する理由は、「保険料が高く、経済的に支払うのが困難」がトップで、「年金制度の将来が不安、信用できない。」「納める保険料に比べて十分な年金額が受け取れない。」の順になっている。

厚生労働省は、高額所得者の滞納について、国税庁に強制徴収手続きを委任することが可能で、「所得1000万円以上で滞納期間13ケ月以上」のものは強制徴収の対象となる。今後の動きに注目したい。

なお、関連する厚生労働省のHPは以下の通り。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000107341.html

 

藤枝のNPO法人 指定効力停止処分6ケ月

静岡県のHPによると、2月10日藤枝市の障害者就労支援施設などで、障害者総合支援法に基づく法令違反があったとして、NPO法人「風」の障害福祉サービス指定を4月1日から6ケ月間停止すると発表。処分の主な理由は以下の通り。

(1)利用者が事業所を利用していないにも関わらず、訓練等給付費を不正請求

(2)利用者を長期連続的に出勤させるなど、運営基準違反

(3)監査における虚偽報告および虚偽答弁

関係者からの通報により、3回にわたる監査を実施した模様。今後このNPO法人は不正に取得した給付費(100万円超)を返還していくことになる。なお詳細は、静岡県のHPを参照のこと。

http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha15.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/f5618b3a1b5e618f49257f550006dd9a?OpenDocument